ファミリー園　ケアハウス　【介護利用型軽費老人ホーム】定員40人

　入居について

• 60歳以上の虚弱な方で自炊等に不安のある方や、60歳以上の配偶者と一緒に利用される場合は60歳未満の方もご利用できます。
• 介護保険認定で非該当・要支援の方もご利用できます。
• ご利用料金につきましてはお問い合わせください。

　サービスについて

• 食事サービス
  • 栄養士の企画したメニューにるお食事。
• 入浴サービス
  • 日曜日を除いて毎日利用できます。
• 緊急時サービス
  • 居室・トイレブザーで夜間も宿直者が対応し、協力病院・救急車に依頼。
• 在宅福祉サービスの紹介
  • 介護保険によるヘルパーサービスの紹介等。
• 保健衛生サービス
  • １ヵ月に１回健康相談（協力病院による）
• 行事・体操・クラブ活動のサービス
  • 職員・ボランティによる四季折々の行事実施。
  

　　個室内備品

• 冷暖房　・ミニキッチン　・電気コンロ　・冷蔵庫　・電気温水器　・暖房便座付き水洗トイレ　・食器棚　・クローゼット　・ナースコール　・防炎カーテン　・防炎ジュータン　・換気扇　・電話回線　・テレビ回線　・

　

共同設備

• 食堂　・ラウンジ　・自動洗濯機　・乾燥機　・大浴場、個人浴室　・飲料自動販売機　・スプリンクラー設備　・エレベーター

コロナウイルス対策

• ケアハウス入口に非接触式顔認証体温検知器を設置しています。
  　　また、透明スクリーンも取付け感染予防を行っております。

　移動図書館　「イソップ号」が訪問します。

• 児童書から専門書まで2,500冊を積んで2週間に一度ファミリー園に訪問しています。どなた様でも自由にご利用ください。

• 巡回予定日は月2回　金曜日　
  • ※　予定日は変更になる場合があります。詳しくは中央図書館明徳館ホームページをご確認ください。
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　移動販売店

• 週2回地域内商店の移動食品販売をご利用頂けます。
• なかなか買い物ができない方に重宝されています。
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出張理髪店

• 毎月2回（第三月曜日,他）理髪店がオープンします。
  • 交流センター内に理容師さんがいらしてくれます。施設内で整髪ができますので大変好評です。　

　年間行事

• 園外レク　　（花見・紅葉・つつじ見学・）
• サークル活動
• 敬老会
• クリスマス会
• 夏祭り
• 防火訓練
• その他

・いろいろなレクリエーション活動を通して、手先のリハビリ、作る喜びや使う楽しさを味わって頂いております。また、外出の機会を設け、季節の移り変わりを肌で感じて頂いたり、気分転となるよう、お一人お一人のお気持ちをお聞きして計画しています。

　
・レクリエーションのひとコマ

　2016年夏祭り

・桜町内会小学校生徒による「よっちょれ」を披露。来園者の大きな拍手を頂いていました。

　　

・カラオケ、抽選会、色々なゲーム、バザー、軽食からババヘラなど楽しみいっぱいの夏祭りを終えることができました。来年度も開催予定です。お近くの方は是非お越しください。

　2017年納涼祭

・なごみの会、秋田はなまる愛好会の皆様による演技披露で会場を楽しませて頂きました。

　　

・例年の開催時期から遅れての9月3日の開催となりましたが、多くの方にお越しいただいて楽しい納涼祭が開催できました。来年も開催予定ですので是非お越しください。

※２０２０年以降の夏祭り開催は未定です。

　職員体制

• 施設長　　1名
• 生活相談員　　1名
• 介護職員　　3名
• 事務員　　1名
• 栄養士　　1名
• 調理員　　4名
• 宿直専門員　5名（職員兼務）

　ご利用料金・留意事項について

• ご利用料金、留意事項等は案内冊子をご確認ください。お電話でのお問い合わせもお受けしています。

　事故発生時の対応について

1. 事故が発生した場合は、速やかに連絡を行う等の必要な措置を講ずるとともに、事故の状況や処置について記録し、報告します。
2. 事業所の責任で事故が発生した場合には、速やかに誠意をもって損害賠償を行います。　但し、入居者の過失や予測できない事態による事故の場合は、損害賠償の全部または一部を行いません。

　個人情報の保護について

• ケアハウスファミリー園では、入居者の置かれている環境や心身の状況等を的確に把握し、各種相談・支援等のサービスの提供に努めてまいりますが、施設が扱う個人情報の重要性を認識し、その適正な保護に努めることは、安全で信頼頂けるサービスを提供していく上で基本であり、責務と考えます。
• 　よって、個人情報の収集・利用・提供にあたっては、老人福祉関係法令及び個人情報に関する法令等を遵守し、施設における利用目的を示し個人情報の保護に努めます。

　苦情受付

• 事業所に対する苦情や御相談は専用窓口で受け付けています。また、第三者委員も設けています。
• ※　公的機関への直接苦情申し出もできます。
• ※　事業者と申し出人同士の話し合いで解決できない場合は、社会福祉法第83条により設置された運営適正化委員会で、中立、公正な立場で解決にむけての相談や助言、調査を行います。
• ※　公的機関の窓口
• 　　＞ 秋田市長寿福祉課
• 　　＞ 秋田県福祉サービス相談支援センター

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